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充実の鳥見  

昨日、愛知から鳥を見にお越しのお客様をガイドさせて頂きました。
お客様の要望は、エゾフクロウ・北でしか見られない水鳥。
そこで、フクロウがいる森の所有者に確認すると、いつも利用している塒に入っているとの事。
早速案内し、まず目的を一つ達成する。

エゾフクロウ
eo.jpg


その後、港に移動し水鳥を観察する。
ここでは当たり前に見られるクロガモ・シノリガモは、実は関東以南ではなかなかお目にかかれない種なのだ。岸壁に車を停め車内から観察していると、鳥達がどんどん近づいてきた。近距離・順光という好条件でじっくりと観察、写真にも残す。
そのうち、オオハムが出現。
この鳥も車のすぐ傍までやってきてくれて、観察・撮影する事ができた。

オオハム(冬羽)
oh.jpg


昼食をとり、海岸線を南下する。
途中オジロワシ・ワシカモメを観察しながら小さな漁港へ着くと、ミミカイツブリがスズガモに混じり浮いていた。ミミカイツブリはここでは初である。この鳥も近距離で観察・撮影する事ができた。

ミミカイツブリ(冬羽)
mk.jpg


更に南下しヒメウを観察する。
その後帰路についたのだが、途中の丘の上でケアシノスリがホバリングしていた。
この鳥も比較的近い距離で観察・撮影する事ができた。

と、この様な内容で、実に充実した一日でした…。
一人で走っていても、これほど観察できる日はめったに無い。
今回のお客さまは、相当な強運の持ち主のようです。
御夫婦揃って素敵な笑顔で、優しく暖かなその人柄に、北海道の自然も心を許してくれたのかもしれませんね…。



エゾフクロウ
Strix uralensis japonica
フクロウ目フクロウ科
エゾフクロウは1亜種

オオハム
Gavia arctica
アビ目アビ科
主に北方に生息。日本には冬鳥として飛来する。

ミミカイツブリ
Podiceps auritus
カイツブリ目カイツブリ科
この鳥も主に北方に生息し、日本には冬鳥として飛来する。


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category: モンライケ

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デジカメ教室  

dk.jpg


先日、十勝エコロジーパークにおいてデジカメ教室の講師を担当しました。
今回の教室、私が参加させて頂いている「十勝エコロジーパークガイドの会」(任意ボランティア団体)が月一で行っているプログラムの中の一回です。
この日は台風並みの低気圧の通過直後というあいにくの天候にも関わらず、ガイドも合わせて11名が参加。
はじめに屋内で撮影の基本となる5つのポイント、ピントと露出・光の違い・構図・焦点距離・絞りと被写界深度、特に光の違いと構図に関してを詳しく説明。
その後強風吹き荒れる屋外に出て実際に撮影した後、再度室内に戻り一人一人の写真を参加者全員で見ながらアドバイスさせて頂きました。

dk2.jpg


今回の講師、私自身初めての経験ということもあり、どれくらいポイントを伝えられたのか不安の残るところではありますが、これをきっかけに参加者が少しでも思い通りの写真を撮影できる様になってもらえたなら嬉しく思います。







category: モンライケ

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あり?  

090223.jpg


羽根の模様、画面内のコントラスト。

実に奇麗である。

だがしかし、

あたまが…(泣)




それでも良いと思った方、ぜひ下の拍手をポチッとw

category: モンライケ

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嵐の楽しみ2  

土曜日に撮影した700カットの写真セレクト&画像処理に行き詰まり、気分転換(逃避とも言う)に嵐が去った後の海に出かけてみた。

すると、やはり今回も珍客が入っていた。

kg.jpg

コクガン3羽。前回と同じ群れだろうか?
近場で越冬しているのかもしれない。


ug2.jpg

ウミガラス。この町での観察は初である。

ug1.jpg

良く見ると左羽の様子がおかしい。
痛めているのかもしれない…。

この鳥は、絶滅危惧1A類(CR)に指定され、国内では絶滅の危機にある。
水中を羽ばたく様に泳ぎ、小魚等を補食している。水深約50mまで潜水する事ができると言われ、漁網に絡まる事故が後を絶たず、それが個体数を減らした一つの原因と考えられている。
現在、国内では天売島が唯一の繁殖地となっているのだが、そこから巣立つヒナは数える程しかいない。





ウミガラス
Uria aalge
ウミスズメ科ウミガラス属ウミガラス
独特の鳴き声から、「オロロン鳥」とも呼ばれている。
絶滅危惧1A類(CR)



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ラッコフィーバー @釧路  

各種報道でご存知の方も多いと思いますが、釧路に野生のラッコが出現しているとの事。
野生のラッコ、現在日本に定住している個体は一個体のみ。あとは時々千島列島から流れ着く個体がいる事はいるのだが、いずれにしても近距離で見られる機会は滅多に無い。このチャンスを逃すまいと遥々撮影に出かけてきた。

nusa.jpg

現地の様子はこんな感じ。
入れ替わり立ち替わり次々と人が押し寄せ、その波は途切れる事が無い。
そのうちTVカメラも数台入り、見物人へのインタビューを始める。
もうちょっとしたお祭り騒ぎである。

nusamai.jpg

ラッコが何かアクションを起こす度に、そこら中から「かわい~」の声が上がる。
確かに可愛い。
しかし、ラッコが一日に何をどれくらい食べているかを知ったら、日本屈指の水揚げ量を誇る港町、笑えなくなる人も少なくないのではなかろうか。

rakko.jpg

ツブを食べるラッコ。
グルメであるうえに大食漢。
一日に自分の体重の約1/4の量を食べると言われている。

rakko2.jpg

北海道における彼らの歴史は、実に悲しいものである。
明治時代までは、ラッコは普通に生息していた(らしい)。
私の住む町には楽古(らっこ)という地名があり、昔そこに沢山のラッコが生息していたことがその由来とされている。それくらい生息していたのだ。
それが最高級といわれる毛皮を目的に乱獲されてしまう。このため、当時としては珍しい動物保護法が施行されるも、その甲斐空しくほぼ絶滅してしまった。
それから100年ほどが経過した現在、日本で定住が確認されているのは僅かに一頭のみである…。



さてさて、このくーちゃん(w)、いつまでここに居てくれることやら。





ラッコ
Enhydra lutris
イタチ科カワウソ亜科ラッコ属ラッコ
世界的に毛皮目的の乱獲に合い絶滅寸前までその数を減らしたが、国際的な保護条約が締結され徐々に生息数は回復。我が国では絶滅危惧ⅠA類(CR)に指定されている。



category: モンライケ

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ポストカード販売中  

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先日紹介した十勝川温泉で開催されている「彩凛詩」の会場にて、ポストカードを販売して頂いております。
絵柄は十勝の風景や野生動物など全16種類、どれも一枚¥100。
会場にある休憩所内にて↓の様に展示中ですので、来場の際はぜひ御覧頂き、もし気に入ったカードがありましたら、御購入頂けると幸いです。



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さて、この展示。
実は十勝川温泉観光協会の方がディスプレイして下さいました。
お忙しい中、なんと一枚づつ黒い台紙に張り、それをラミネート。さらに手書きのPOPまで作成してあります。
このあたたかい心遣いに、只々感謝するばかりです…。


毎夜繰り広げられるショーですが、極寒の中、驚く程沢山の来場者で賑わっています。
そのスケールと迫力と美しさ、そしてスタッフの方々のおもてなしに、寒さを忘れる程の感動を体験できることでしょう。
いつもよりちょっと多めに着込んで出かけてみませんか?
そして帰りには、世界に2ヶ所しかないモールの湯・十勝川温泉で冷えた体を暖めると、北国の冬の夜を更に満喫できますよ!



category: モンライケ

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ファインダー越しに見た花嫁の涙。
その美しさに、一瞬にして視界にあるもの全てが歪んでしまった。

人は、年齢を増すごとに涙もろくなると言う。
それは多分、事実である…。











category: ヤエユーカル

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