kanpinue

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事件その後  

 12月末だというのにプラスの7度という信じられない気温のなか、先日の川原に捜査に出かけた。

 到着早々、サケの死体を発見。やはりオスのあたま一齧りである。しかしよく見ると、尻鰭のあたりも食われている…。
これはもしや、事件に新たな展開か?

sal6.jpg

 この二枚の写真を見比べると、ご覧の通り頭の部分の食べ方が全く一緒である。それから、尻鰭のあたりが食われている事も共通する。この二枚に関しては、間違いなく同一犯による犯行である。では、先日の事件とはどうだろうか?

sal7.jpg

 結論から先に言うと、同一犯である可能性は約30%。
どうにも尻鰭付近を食っている点が気になる。
それは違う嗜好の別個体である可能性と、さらに頭と尻鰭付近を別個体が食べた、すなわち複数頭(親子連れ)である可能性を含んでいる。
 しかし一方で、同一犯である線も消し切れない。
尻鰭付近を齧ったのは、ちょっと口寂しかったのかもしれないし、捜査の目を攪乱する為かもしれない。もしも後者なら、ホシは相当頭の切れるクマという事になる。

今回のヤマ、一筋縄では解決できそうにないな…。



 自然は 謎が多いのだ…。






捕らえたサケを陸にひきあげ、豪快に食うヒグマ。
※写真はイメージであり、本件の容疑熊ではありません。
sal8.jpg
尚、プライバシー保護のため、一部画像を加工しています。




category: モンライケ

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