kanpinue

スポンサーサイト  

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

category: スポンサー広告

tb: --   cm: --

HIROOエコツアー 報告2  

つづき…


25日
5:30 出発
最初の目的地である豊似湖へ向かう。
途中エゾシカの群れに遭遇し、暫し観察。
その後、ヒグマの爪痕を見に行く。
この辺の木には、この様な爪痕が無数に残されている。

2601b.jpg

豊似湖に到着後、朝食をとる。
メニューは道内米と広尾産のマス・タラコ・宗谷の塩・サロマの海苔で作ったおにぎり、大樹大根のたくあん、帯広畜産大学開発の柏茶。
今回はエコツアーであるため、なるべくゴミを出さない様に努力した。おにぎりの包みには「うすかわ」を使用、食後に回収し焚き付けとして再利用。お茶には木の器を使い、これも使用後に回収。洗うと何度でも使える。これで殆どゴミは出ない。
また、夕食で食べ切れなかったホッキご飯は昨夜のうちに握り飯にし、朝食にした。サラダの盛り合わせと刺身・オリジナルドレッシングでシーフードサラダを作り、こちらは昼食に。残飯を出さないのも、立派なエコである。

朝食後、豊似湖畔で記念撮影。
その後小雨の降る中、植物や鳥を観察しながら湖を一周。
周囲に立ち込める霧と静けさが、幽玄さを醸し出す。深いグリーンの湖水に映える樹々の葉の新緑が、とても美しく印象的であった。

2603b.jpg
プライバシー保護のため、画像をぼかしてます。


次の目的地、襟裳岬「風の館」
岩礁上でくつろぐゼニガタアザラシや、波間に浮かぶ水鳥を観察。
ここで帯広畜産大学のゼニガタアザラシ研究グループに所属していて、現在は赤ちゃんアザラシのレスキューをボランティアで行っている参加者の千嶋さんに、ゼニガタアザラシやラッコの生態について、とても興味深くて面白い話をして頂いた。

2604.jpg



その後、悪天候のため当初の予定を変更し、宿へ戻り昼食にする。
メニューは山菜の天ぷら、セリと卵の汁、晴れていたら行く筈だったゼンキュウファームの低温殺菌牛乳とナチュラルチーズ、シーフードサラダである。
天ぷらはツアー中に採取したハンゴンソウの他、前日に採取したタラの芽・ウドを目の前で揚げ、熱々を食べた。揚げても揚げてもすぐに無くなるほどの大好評。とても贅沢な昼食となりました。

2605.jpg


天ぷらをのせて天丼にしてみた。
2606.jpg


食べ切れなかった食材で作ったシーフードサラダ。
2607.jpg



昼食後、最後の目的地である「太四郎の森」へ。
ここの所有者である泉さんに、雨の中、森を案内して頂く。ここの花はややピークを過ぎたようであったが、それでも一面の花の絨毯はなかなか壮観である。様々な花を観察した後、此処で解散とした。

2608.jpg





今回、試験的にツアーを行ってみて、やはり広尾の食材と周辺の自然は、他所に対して充分自慢できる素晴らしいものである事を実感しました。今後もこのツアーを継続し、沢山の方に楽しんで頂けたらと考えております。

最後に、今回このツアーに参加して頂いた皆様、多大なる御協力を頂いた十勝夢ツーリズム協会の皆様、日本野鳥の会十勝支部の皆様、ホテルむらかみの皆様に、心から感謝申し上げます。











category: モンライケ

tb: --   cm: --

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。